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カスタマーサクセスパフォーマンス指標™(以下、CSPI)は、理想のカスタマーサクセスを実現するための8つの軸に着目し、それぞれの軸におけるあなたの会社の到達度を測ります。業界のリーディングカンパニーの基準値と比較することで、組織、業務プロセス、ツール、顧客との関係性を多角的に評価します.

アライメント Alignment: カスタマーサクセスの組織における位置づけ、会社全体の業務プロセスや運営方針に及ぼす影響度合い

チーム Team: カスタマーサクセスチームの構造、役割、提供するサービスや能力

セグメンテーション Segmentation: カスタマー基盤を深く理解し観察するために用いる視点、その目的や活用度合い

プレイブック Playbook: カスタマーサクセスの業務品質を一定以上に保つ手順書の存在、その成果への貢献度合い

リソース Resources: カスタマーが成功するために役に立つ情報や手段の提供度合い、その提供体制

オンボーディング On-boarding: カスタマーがプロダクトを最大限活用できるように支援する方法、そのために提供するセルフサービスの手段

リレーション Relationship: カスタマーとのエンゲージメントモデル(接触する頻度と目的)

アウトカム Outcome: カスタマーへ価値をもたす仕組みの確立度合い(成果の測定、評価基準値、対策標準の定義
CStuners Customer Success Performance Index™ Benchmark
CStuners Customer Success Consulting Assessment

CSPIのベンチマークレポートでは企業を業界、規模、年齢、パフォーマンス別に比較し、カスタマーサクセス領域全体での2019年のトレンドをお伝えします。本ベンチマークレポートにより、あなたの会社の現状を把握することでカスタマーサクセスの取り組みをより強化するための具体的なステップが分かります。現在は2019年分のデータを収集中です。本サーベイの所要時間は約10分です。受検後すぐにベンチマークレポートを発行します.

1) お名前

2) あなたの職位 (1つ選択):

CEO/ 代表取締役社長
CRO/ チーフレベニューオフィサー
CCO/ チーフカスタマーオフィサー
カスタマーサクセスを担当するVP/ 役員
カスタマーサクセス以外を担当するVP/役員
カスタマーサクセス部門の部長
カスタマーサクセス以外の部門の部長
カスタマーサクセスマネジャー
その他

3) メールアドレス


4) 所在地

北米
ラテンアメリカ
EMEA(欧州、中東及びアフリカ)
日本
オセアニア

5) あなたの事業が属する業界 (最も近いものを選択):

自動車
銀行
消費財
教育
エンジニアリング
エネルギー
金融
食品・飲料
政府
ヘルスケア
保険
法律
製造業
メディア
オンライン(EC、SNSサービスなど)
不動産
宗教
小売り
テクノロジー(ハイテク、IT、SaaSなど)
通信
輸送
非営利

6) あなたの事業のビジネスモデル (1つ選択):

B2B
B2C
B2B2C

7) あなたの会社全体のARR(Annual Recurring Revenue):

1100億円超
550~1100億円
110~550億円
55~110億円
11~5億円
<11億円以下

8) カスタマーサクセス対象のカスタマー社数(全社ベース)

9) カスタマーサクセス部門/チームの人数(全社ベース)

10) 年間のNRR率(不明の場合は 0 を選択

NRR率 = 昨年末時点のカスタマーから今年1年間に頂いた全売上高 ÷  昨年の売上高

11) カスタマーリテンション率 (不明の場合は 0 を選択)

カスタマーリテンション率 = 昨年末から今年末まで継続中のカスタマー数 ÷ 昨年末時点のカスタマー数

12) NPS/ネットプロモータースコア (不明の場合は -100 を選択)

13) 利用しているカスタマーサクセスプラットフォーム

Amity
ChurnZero
ClientSuccess
Gainsight
Natero
Planhat
Strikedeck
ToTango
利用していない
その他

14) 利用している CRMシステム

Salesforce
MS Dynamics
Zoho
Pipedrive
利用していない
その他

15) カスタマーサクセスの最高責任者の職位 (1つ選択):

特定の責任者はいない(現場担当のカスタマーサクセスマネジャーのみ)
他部門(営業/マーケティング/プロダクトなど)を統括するVP/役員の直属部下
C-レベル(CEO、CTO、CMOなど)の直属部下
カスタマーサクセスの最高責任者自身がVP/役員(ただしCRO, CCOの場合は他の選択肢を選んでください)
CRO/ チーフレベニューオフィサー
CCO/ チーフカスタマーオフィサー

16) カスタマーサクセスの貢献(該当するもの全てを選択):

カスタマーサクセスチームは事業計画を構成する経営指標の報告責任をもっている
カスタマーサクセスチームは既存カスタマーへの売上拡大に責任をもっている
見込み客のプロダクト適性を評価し、適性が低い・リスクが高い客のリードを再検討ないし排除する
カスタマーサクセスチームの他にもチャーン抑制に報告責任をもつチームがある
カスタマーサクセスチームの他にもカスタマー満足度の改善に報告責任をもつチームがある
カスタマーの要望を聞き反映させるプロセスがプロダクト開発プロセスとして存在する
カスタマーからのフィードバックがマーケティングメッセージの確定前に必ず利用される
当社の請求・支払プロセスはカスタマーに負荷をかけない利便性が良いものだ
営業プロセスはどんな場面でもカスタマーに不快を与えないカスタマー体験として設計されている
当社の可変部分の報酬制度は複数のチーム間で調整される

17) カスタマーサクセス部門の業績を測定・評価する方法(1つ選択:

カスタマーサクセス部門はコストセンターの位置づけ
カスタマーサクセス部門の業績はネット収益リテンション率で測定・評価する
カスタマーサクセス部門の業績はネット収益リテンション率と利益率で測定・評価する

18) カスタマーサクセスチームの構成 (1つ選択):

カスタマーサクセスマネジャーが1人
複数人のカスタマーサクセスマネジャーからなる1グループ
カスタマーサクセスチームの中に異なる役割を担う2つ以上のグループが存在
上記選択肢における同グループの中にオペレーション業務担当グループが存在(注:「オペレーション業務」の内容はQ20参照

19) カスタマーサクセスチームの役割(該当するもの全てを選択):

サポート
オンボーディング(無料)
カスタマートレーニング
アカウント管理
アップセル&クロスセル
プロフェッショナルサービス(有料)
カスタマーサクセスマネジメント

20) カスタマーサクセスチームが担当するオペレーション業務 (該当するもの全てを選択):

CRMの管理
カスタマーサクセスプラットフォームの管理
データ分析
プロジェクト管理(社内プロジェクト含む)
プロセス設計
報酬制度の管理
カスタマーマーケティング

21) カスタマーのセグメンテーション(1つ選択):

カスタマーのセグメンテーションを定義していない
2つ以上のセグメンテーションに分類している
契約額に基づいて2つ以上のセグメンテーションに分類している
カスタマーの目的の違いに基づいて2つ以上のセグメンテーションに分類している

22) カスタマーセグメンテーションの活用目的 (該当するもの全てを選択):

カスタマーデータの分析
必要な担当者数の評価・決定
指標や目標の検討・決定
モデルの決定(ハイタッチ、テックタッチなど)
事業戦略の策定に必要なインプット情報の入手
カスタマージャーニーの診断と最適化

23) カスタマーサクセス手順書の有無 (該当するもの全てを選択):

カスタマーサクセスの標準プロセスは決めていない(資料化してない場合を含む)
カスタマーサクセスマネジャーの業務をまとめた資料があり、カスタマーサクセスマネジャー全員が使っている
カスタマーサクセスのプロセスをまとめた資料があり、社内の全員が活用している
カスタマーサクセスのプロセスをまとめた資料があり、社外パートナーの人たちも活用している

24) カスタマーと彼らの事業上の目的/成果について会話を始めるタイミング (1つ選択):

カスタマーと成果について会話することはない
契約前の営業活動中から会話する
新規カスタマーとのキックオフ会議の時
導入期間の最中
導入が無事完了した時

25) カスタマーに提供しているリソース (該当するもの全てを選択):

無料のレポート、事例集、ウェビナー(オンラインセミナー)が利用できる自社ウェブサイト
個別の問題解決に役立つナレッジが蓄積された専用検索エンジン
カスタマーのプロダクト利用状況に関する定期診断レポート
ヘルプデスク
定期的なオン&オフのユーザ会
ユーザーコミュニティのオンラインシステム
ジャーニーのステージ別または関心領域別にグループ化されたコミュニティ
ツール、テンプレート、成功事例集などからなる導入ガイド
初期設定の時にプロダクト内で利用できる導入ガイド

26) カスタマーに提供しているリソースの管理担当者(1つ選択):

カスタマー向けリソースの管理担当者を特別おいてない
カスタマー向けリソースは他部門が管理している
カスタマー向けリソースを専任で管理する担当者が一人いる
カスタマー向けリソースを専任で管理する担当者が複数いる
カスタマーセグメント別にそれぞれ別のリソース管理担当者がいる

27) カスタマーサクセスを担当するマーケティング人材 (1つ選択):

既存カスタマー向けのマーケティング担当者はいない
マーケティング人材は他部門に所属し必要に応じカスタマーサクセスと連携する
カスタマーサクセスを専任で担当するマーケティング人材が一人いる
カスタマーサクセスを専任で担当するマーケティング人材が複数いる
カスタマーセグメント別にそれぞれ別のマーケティング人材が担当している

28) カスタマーがジャーニー上で特定マイルストーンを達成した時の対応 (1つ選択):

特別なことは何もしない
社内でマイルストーン達成を祝う
カスタマーと一緒にマイルストーン達成を祝う
関係者コミュニティの中でマイルストーン達成を祝う
社外一般向けにマイルストーン達成を公開シェアして祝福する

29) カスタマーのオンボーディング支援方法 (1つ選択)*:

エンジニアが新規カスタマーのセットアップをすべて担当する
カスタマーサクセスマネジャーが技術的なセットアップを含むオンボーディング全般を担当する
オンボーディング専任のサービスチームが担当する (無償/有償のプロフェッショナルサービス)
自社チームによるオンボーディングプロセスをパートナー企業が更にフォローする

30) 自分でセットアップしたいカスタマー向けに提供するセルフサービス手段 (該当するもの全てを選択):

全ユーザー対象の無料オンライントレーニング
有料のトレーニングサービス
特定タスク単位のトレーニングサービスが複数利用できるマーケットプレイス
全カスタマーが定期的に利用できる「エキスパートから学ぶ」セッション
セットアップ時とその後に必要な内容両方をカバーするナレッジが集積したカスタマーサイト上で自給自足運営されるナレッジ拠点

31) カスタマーサクセスマネジャーがカスタマーと接する頻度 (1つ選択):

カスタマーから依頼があった都度
定期的(週次、月次など)
カスタマーサクセス手順書で定義された複数種の接触タイミング
カスタマーと合意して決めた複数種の接触タイミング

32) カスタマーと接触する目的(該当するもの全てを選択):

カスタマーが抱えた技術的な問題の解消
請求/ 支払いに関する問い合わせへの対応
契約更新の促進
導入やオンボーディングの支援
カスタマーへの拡販機会の探索
プロダクトのフル活用に繋がる支援
成功事例、カスタマー体験、ベンチマーク情報などの提供
見知らぬユーザー同士がつながる手助け
カスタマーの事業目標設定の手助け
カスタマーの事業の成長に向けた支援や協業

33) カスタマーサクセスの成否を評価確認する手段 (該当するもの全てを選択):

カスタマーサクセスマネジャーが管理するカスタマー満足度指標
ネットプロモータースコア(NPS)
ユーザー単位のログイン状況
ユーザー単位のある特定機能の利用状況
サポートへの問い合わせ件数
導入およびオンボーディングのプロセス管理システム上の進捗状況
ユーザーコミュニティの活性度
利用状況に基づくROI評価
カスタマーが定義した指標に基づく達成度
カスタマー側の動き (M&A、予算カット、新たな戦略目標の発表など)
カスタマー側の重要関係者の動き (昇進・昇格、組織再編など)

34) これを下回るとマズイという基準値(ベースライン)の設定状況 (該当するもの全てを選択)*:

基準値(ベースライン)は設定していない
セグメント毎に最低限維持したい利用基準値を設定している
ユーザー単位のログイン状況の変化を常に測定している
ユーザー単位の特定機能の利用状況の変化を測定している

35) 指標の測定結果に基づき取る行動 (該当するもの全てを選択):

必要な対応の判断はカスタマーサクセスマネジャーに委ねている
指標値と契約更新傾向値とを相関させた予測モデルを構築し対応を判断している
苦戦ユーザーと熱烈ユーザーの発見法&対応策を手順書にまとめている
苦戦カスタマーと熱烈カスタマーの発見法&対応策を手順書にまとめている
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